2008年05月

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1960年 TTレースに挑んだホンダ、スズキ陣営の検討ぶりが記載されている。

私もサニーTSのエンジン部品で御世話になった東名自動車(東名パワード)の創設者の鈴木誠一 氏も

頑張っておられた時期であります。

こんな事言ってはファンの方から叱られるかも知れませんがこの時期のレベルといいますか

どんなものだったのでしょうか? 当然に馬力もそうですがタダ車重が有るバイクを操る・・・・

当時はまだお金持ちの道楽くらいではなかったのでしょうか?

あまり書きますとお叱りを頂きますのでこの辺で・・・・・

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1959年 昭和34年4月1日発行の第1巻 月刊自家用車 の初版です。

定価180円 当時の価値から言いますと決して安くない高価な雑誌第1巻の初版です。

内容は大したこと無いので私の趣からこれを選びました。

お嫌いですか?

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13年ほど前に会社の大先輩より欠品だらけ改造多数のレストアベース車両を譲って頂いてレストアした

猿です。

譲ってもらう金額を決めるのは傑作でした。

居酒屋に行き酒を飲ませ酔わせて最初3万円からスタートで最終10万円で話が着きました。

酔っぱらってもソコまでウンと頭を縦に振りませんでした。

条件は人に売らないで大事にすること。

しかし安い買い物だったと思います。先輩!有り難う御座いました。

とは言っても後で欠品部品等の購入などにかなり費用がかかっています。

その猿をレストアし会社の倉庫(私物化)に毛布を掛けて保管しています。

当然エンジンもオーバーホールしてポイントも交換して点火時期も合わせています。

1ヶ月ほど前にハイオクガソリンを入れキック数回でエンジン始動。

会社の敷地内を元気に走り回りました。

来週の土曜日にでも兄(CL72)の待つ自宅に連れて帰ろうと思って金曜日にもう一度エンジンを始動

させるとエンジン不動!

調べるとプラグに火が飛んでいない!

ポイントの接点を磨きキックしても火が飛ばない・・・・・

コンデンサーか?と思い予備のコンデンサーに交換してもダメ!

ヘットライトはキックに合わせて点灯はしています。

この猿は家に帰りたくないのでしょうか?

仕舞う時にキャブのガソリンをアイドリングで使い切ってキーを切らずに仕舞ったのが原因?

しかしバッテリーはこの車両には付いていない・・・・・

この手の猿に詳しいドクター様どのように治療していったら良いのか教えてください。            

宜しくお願い致します。


13年ほど前に再メッキをしましたがヘタクソなメッキ屋だったのでハンドル周りに下から錆がチラホラ

ンン~ン! どうしようかな~・・・・・

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5月23日(金)クラゲのように!

(私は会社で6畳ほどの部屋で朝から晩まで独房暮らしで外に出る事もほとんどありません

 そのため他の人には無いストレスが覆いかぶさります。カナリきついストレスで、そのことを知る

 人、理解してくれる人はいません。

 私は我慢の限界になると船を出し、また愛車のCL72で一人でツーリングに行きます。)


海面を浮遊するクラゲのように当日は会社をサボり朝3時起きでコーヒーを飲んでからイザ40分掛け係

留施設へ! (^◇^)

途中のセルフでガソリンを購入しないといけないが灯油用のポリタンクしか無いが強行!

入れているとヤッパリ飛んで来ました。それでもガンは握ったまま!

何だかんだで今回だけと言う事で了解を取り30リットル購入! 値段が高い! (#゚Д゚)


一人では釣りにも行けない。 (´;ω;`)

7ヶ月近くエンジンを始動していないので予備の充電済みのバッテリーを持参!中々エンジンは目覚めて

くれない!

エンジンが始動したのは5時前、目指すは明石大橋、片海40分の海のり?です。

日の出! これを見ただけで一人でも来た甲斐がある。

今の情報では明石海峡でデカ鯛が釣れていると言うので餌を持たないで鯛カブラと言うルアーだけ持参

現地に着いたのは6時前、しかし乗合船も来ていない (゚д゚;)

橋脚の裾でチラホラ釣っているだけ・・・・・

一人で話し相手もいないは仕事で慣れているので苦痛はない。

結果、水深50mこの場所で4時間近く釣っていたが釣果無し!  ボ~~~~~~~~~ズ! 

である。  良くある事で気にはしない。

今度行く時はチャンとした場所の情報の収集員を雇うか乗合船の追尾をするか

明石大橋の全体と当初思っていたのですが写真を撮るのを忘れていました。

3枚目の写真の前方が見ずらいでっすが明石大橋です。朝は霧が出ていました。

最後の写真は明石側の写真です。

海上保安庁の巡視艇が写ってる左手の1キロほど先で数ヶ月前に大型船同士が衝突し一隻が沈没し

大勢の死傷者が出た現場水域である。

ですので巡視艇のパトロールも念が入っています。

大型船舶が大型拡声器で漁船等に注意を促していました。今まではソンナ事はしていませんでした。

明石大橋は全長3910メートル、高さ298,3メートルの世界最長の吊橋である。

あっちウロウロこっちウロウロで帰港したのは11時でした。

今度は釣りに行こうと言わない釣りメンバーと行きたいものだ! 皆忙しい?人ばかりで・・・(~ー~)


これでストレス解消は出来ましたので少しもちます (^。^;)






 

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昨日のオゾマシイ事故を忘れる為?に朝から娘二人に声をかけ庭でイチゴ狩りをしました。

ゴールデンウィークの最終日あたりに真っ赤になったイチゴを鳥に 先鳥! されましたのでホームセン

ターでネットを購入してきました。こうなれば私も意地があります。先鳥はさせません。

次女はあまりイチゴは好きではありません。モッパラ安物のウリをメロンと言って食べさせていますが

その方が好きです。高価なメロンは入院した時に頂く?物です。

長女はイチゴが大好物ですが堅物で先週行ったイチゴ狩りでも他の子供たちが食べていると何個か食べる

のですが、畑などのイチゴはチョロット洗っただけでは食べません。

水道水でジャブジャブ洗わないと食べません。汚い!虫が舐めている!などと言います。

ですので、絶対にイチゴに傷?などを発見すると鳥、虫が食べてると言って絶対に食べません。

ですので先週我が家のイチゴ狩りは先鳥で全滅で、鳥がカジッタ所だけ削って夫婦で食べました。

今回のイチゴ狩りは上出来で長女の審査に合格しました。

次女は適当に取ってサッサと部屋に入ってしまいました。

二人揃ってのイチゴ狩り! ちょっとヤンキー風の記念写真になってしまいました。

どないや~! てな、感じですか?


長女は一個一個手で取って確認しながらのイチゴ狩りです。

イチゴ狩りを終えた長女は満足気です。

部屋に入って当然綺麗に洗ったイチゴを家族で分けて食すると非常~に甘く、香りが良いですし

果肉の中心までが真っ赤に熟して美味しかったです。

スーパーに売ってるイチゴとはマッタクの別物の上物です。まして無農薬です。

次女は美味しいとは言いませんが普段に無く多く食べていました。


子猫の額くらいな所に植わっているのがプリンスメロンとクロスイカとトマトです。

手前の鉢は次女が種をまいて芽が出たミニヒマワリです。

次女はメロンの水ヤリは自分の仕事のように思っています。

夏には大きな実が育つのでしょうか?

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