2009年09月

誰か教えてください。

私、今までタイヤが摩耗して乗れないほど同じバイクに乗ったことがありませんでした。

新車を購入してスグに販売でなく、ボロばかり乗り継いできました。

いまはCLにダンロップK70の350-19をリアに装着しています。

フロントは同、325-19です。

今、装着後走行4600キロくらいで後スリップサインまで2~3部山程度です。

そんなに摩耗する物でしょうか? 主に中央部位で角も割と摩耗している。

四輪はタイヤが4個有るわけですが5万キロ近くは長持ちしますよねぇ~

しかし、車重が違いますよね軽四にしても800キロ、バイク200キロ・・・・・

私、体重80キロ、リム等は不具合はありません。フロントは6~7山程度あります。

2尻で走行はしたことはありません。

べつに常時フル加速するわけでもなく、加速してもタカガしれている。

馬力も25馬力程度30馬力かな? 現在のバイクのように飛ぶようにタイヤが空転するわけでもない!

このままだと後2000キロは持たないような気が・・・・・


この手のタイヤは6~7000キロしか持たないのでしょうか?

ダンロップには19インチ物がTT100も有るのですが、このタイヤはどうですかね~? 同じ?

19インチで何処かのメーカーで好いタイヤを御存じの方おしえてください。

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19日AM9時から20日PM7時で後輩と四国ツーリングに出かけた。

以前より後輩にナビを購入したら、と言っていましたら前日に購入していました。 ヤルゥ~~!

神戸西インターから高速に乗り淡路を通過し四国は鳴門で降り55号線を南下

風が非常に強く高速ではハンドルを取られそうに・・・・

しかし、CLのハンドルの振動は強烈!時速90キロで走ると最早バイブレーターを両手で握っている

かのように、パーキングに入ると数分間は手がシビレテいる。以前は股間への振動も大きかったが最近

は慣れてきたのか?刺激は薄れました。

55号線は台風の影響か室戸岬までの海岸線の道路はまるで春先の黄砂のように粒子塩が飛んでいる。

アチラこちらでサーフィンをやっている。サーフィンの大会もやっていましたよ。

前方から走ってくる車のフロントガラスは塩で白くワイパーを動かした痕跡が残っている。

ヘルメットのシールドも塩で真っ白で前が見えにくい。

CLも塩付け状態、同僚のバーグマンも綺麗なブルーが真っ白ケ!

その後に高知市の手前の南国市に丁度PM5時、出発前よりブロ友のプロレストアラーの藤原さんの

工場を見学にと決めていました。アポ無し突然!しかし、51さん、と名前が・・・・

行くの知っていた?  30分ほどお話をしてイザ 高知! 

シャチョウ無理せず仕事頑張ってくださいね~

ジャランで調べるとホテルの空きは皆無し! しかし駅前の案内所で聞くとOK!ツインで6000円

一人3000円でした。行ってみるとホテルの左右にソープランド!

早々に荷物をホテルに置きイザ高知の街に繰り出すぞ~!

6時半より11時半まで居酒屋でヘベレケでありまして、ホテルに帰りにもう少しでソープに・・・・

翌日は高知城の近くで日曜市と、とれとれ市場にいった。

昨晩はあれほど飲んだのに二人とも二日酔いの兆候無し! 遊びはスゴイ!仕事日だったら撃沈です。

さすが酒好きの高知の人、朝の10時ですよ!アチラこちらでオネーチャン、オニーチャン、

バーチャン、ジーチャン、オッサン、オバハン! ビールをガンガン飲んでます! もはやアル中かっ!

それまた観光客風ではありませんよ!地元の人! カツオのタタキをあてに・・・・・アリャァ~!

恐ろしくなって高知を後にイザ!琴平町へ、前を走ってる同僚が手打ちウドン屋を指差しイザ突入!

入った店が悪かった85歳になろうかの爺さんと婆さん70代の婆さんとでやってました。

客数7人ほど、出てくるまで約30分! まるで志村ケンのコントを見ているようだと後輩と笑う!

そこから高速で島並み街道を通り岡山は倉敷へ一通りみてイザ自宅へ! 到着PM19時。


日曜日は朝からCL君の垢落とし(塩)洗剤でボディシャンプー 気持良さそうです。

後は1キロほど高速走行で水気を飛ばしワックスを掛けお蔵入り!

燃費は29,5キロ、高速道平均速度90キロ、今度はリアスプロケットを歯数の小さい物を製作して

使います。街乗りは良いのですが高速はシンドイです。現在F16T、R40T 520チェン。

まだFを15→16Tに変更しているからまだ少しはマシかも計算するとF15Tとすると

純正40Tに対して37T強になります。私のCLは300cc改ですのでノーマルはリア37T設定

です。私、体重が80キロありますので丁度良いかと思っていましたが25T弱が欲しいところです。


私はツーリング等に行くと当日か翌日には絶対に洗車します。特に海岸線は絶対です。

エンジンのフィンは洗車ブラシでゴシゴシ!エンジンはブラストを掛けてガラスビーズまで

やってますが耐熱塗装はしていないのでアルミ表面が活性化しているので手抜きは禁物です。

今回のように波しぶきの中を走るような条件は特に念入りに・・・・

一応手抜き無しでレストアを行っていますので洗車しても錆びる事は無いと思っています。

しかし、メーターへの水掛は禁物クラフトBでOHしていますが曇りました。クレームは効きません!

さあ今度は何処え行こうかな~

9月19日(土曜日)AM8:30 神戸西インターから鳴門インターまで高速に乗り

鳴門からは55号を南下して室戸岬それから高知県に入ります。それから32号に入り

高知市にはいります。急遽決まったツーリングでしたので宿がとれませんでしたので

高知市で一軒しかない24Hサウナで宿泊予定ですがサウナが満員だったら・・・・・・? 野宿!

翌日は高知自動車道を走り香川県から岡山に出て帰路につくか鳴門を目指し来た道で帰るか?

相棒と明日土曜日の夜に飲む酒の量で決まります。

途中いろいろ寄り道をします。

四国へは会社の後輩のスズキ バーグマン150cc青色、私は赤のCL72の両車神戸ナンバーです。

見かけた方は声を掛けてください。

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次女小2の夏休みの工作が学校の学年の代表に選ばれ神戸市立青少年科学館に神戸市全土からの小学校か

らの作品展に出品されているので昨日の日曜日に行ってきました。

この神戸市立青少年科学館はプラネタリュームもあり半日は十分に遊べます。

大人も楽しめます。 詳しくは下記↓を見てください。

http://www.kobe-kagakukan.jp/modules/tinyd5/index.php?id=77


次女の工作は妻が提案して二人で製作した物で製作名は森のブランコです。

単純なのですが磁石を使った遊び(実験)?が受けたのでしょうか? 

ブランコの背もたれは鉄製でブランコを押す女の子のお腹には磁石が埋められています。

箱の底のレバーを前後させると同調して女の子が前後してブランコを引っ付けて下がると

限界まで行くとブランコが離れるという仕組みです。ブランコが前後にユラユラします。

ブランコには可愛い紙粘土で作った動物たちが乗っています。

作品を見ていると幼稚園くらいの子供に受けが良かったように・・・・・

残念ながら此処での賞はもらえませんでした。

長女小3の作品は私がLEDを使用した自信作でしたが選ばれなかったので紹介は無し!


色んな工作や研究結果などが神戸市全土から集まってきていますが私が特にビックリしたのが

小学5年生の女の子の骨格標本です。

交通事故で死んでいたトンビをお父さんと拾ってきて羽根、肉を剥ぎ落とし解剖を行い骨だけにした

過程を発表しています。私が見たところ拾ってきたときの写真では羽根を広げると1m近くありました

よ。

考察では頭蓋骨が割れていることまで司法解剖?していました。 

当然に賞をとっていました。

   スゴイッ! スゴスギルゥ~!

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rc112さんから数ヶ月ほど前に譲っていただいたアルミ製燃料タンクキャップを取り付けました。

余りにもカッコよかったので我がCLにも・・・・・

rc112さんはドリーム50用にとタンクのアタッチメントを製作されてましたが

私もCL用にアタッチメントを製作しました。  

現物合わせがイカに面倒で難しいか改めて実感!

見るとこんな物と思いますがアタッチメントを3度作り直しました。

結果色々アタッチメントの形を考えるよりストレートに思いを形にした物が一番よかったような?

最終アタッチメントの形状はこの単調(オーソドックス)な形です。

純正アルミタンクに付いているキャップとは形が違いますがカッコ好いと思いませんか?

燃料漏れ無し! 内径が小さくなっているので燃料が少し入れにくいですが問題なし!

肉厚が薄い純正鉄製キャップを手の平で押さえ持ってのキャップ廻しは不要です。

手の平が汗等で湿ってると滑ってキャップは回りませんからね~

CL、CB乗りは誰でも経験しておられるかと思います。

本当はタンクの塗装前だったら鉄製でアタッチメントを製作してタンクに溶接するのですが・・・・

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