2014年03月

仲間の群れの中の最後尾を走っていて
急にエンジンが止まりエンストしてしまったらしい。キックすること数百回!!
当然に仲間は行ってしまったらしいが
今は携帯があるので合流できたらしい。
と、言うことで我が家にMBX50が帰ってきた。
しかし、持ってくるときは直角におっ立ったシートは外してくるようにと伝えた。
 
調べるとプラグに火が飛んでいない!
イグニッションコイルをテスターで調べると
異常なし。
 
と、言うことで疑わしいのはCDIユニット!
 
ヤフオクで丁度ハーネス一式を3000円で
落札。
 
CDIユニットを交換するとエンジンが始動したので納車した。
 
息子が喜んで喜んで私まで嬉しくなった。
当初装着されていなかったチャンパーが
装着されている。
 
 
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下の黒いのがCDIユニット部品は出ない
が値段は1,5諭吉と高値な部品。
 
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聞くと直角シートの背もたれにも大きな
同文スッテカーを貼っているらしい。
 
 
 
      おわり

金曜日の昼食後いつものように散歩していたら複数の白バイのサイレン音が遠くでしているな~と思い歩いていると白バイに囲まれた黒いワンボックスカー 何故か一人の警官がズ~~~ト運転席前のウインドガラスに白い紙を手で押さえていて何やら言っているが運転手は出てくる様子もないし窓も開けない。
これだけ囲まれると逃亡はできまい・・・・
が、パトカーと警察車両も前を通ったが全くスルーしていった。
5分ほど野次っていたが面白そうでないので立ち去った。   し、か、し
 
 
 
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   大捕物帳かっ!

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